イチロー

これがイチロー

おそらくアメリカでは最も有名な日本人、シアトル・マリナーズのイチロー。
日本の総理大臣の名前は知らないが、イチローならアメリカ人みんなが知っている。

打席に入ると背筋を伸ばして後傾気味に重心を取り、ピッチャーを見下ろすような特徴的な動作。
そして打撃コントロールの巧みさから、彼のバットは 「魔法の杖」 Magic Wand と呼ばれている。

そのバットを持つ小さなジャパニーズ、イチローの愛称は、当然 「魔法使い」 Wizard だ。
我々日本人にとっても、間違いなくイチローは世界に通じるヒーローである。

心に刻むイチローの姿

メジャーリーグでの数々の活躍はもちろんなのだが、彼のエピソードでいちばん思い出されるのは、
2006年、初開催されたWBC ワールド・ベースボール・クラシックである。

彼は、普段のクールさからは考えられないような闘志むき出しのプレイを見せ、チームを牽引。
2敗を喫した韓国にリベンジを果たした時の、興奮したイチローのコメントは今も忘れない。

「勝つべくチームが勝たなくてはいけない。」かっこいいぞ、有言実行男。

苦戦ではあったが結果、日本ナインを見事WBC優勝に導いた。
このWBCの活躍以来、イチローは私個人のヒーローでもあるのだ。

その彼がつい先日、日米通算600盗塁を達成した。
だが試合後のイチローは単に「あ、そうなの?知らなかった」だと。
そんな数字だけの記録には、微塵も興味がないらしい。

熱いハートを秘めた漢(おとこ)。しかし表面は、あいかわらず人を食ったアイスマンでもある。
そのギャップがまた、イチローらしいのだ。

また、イチローと言えば食事や飲み物などあらゆることに気を遣うのがとても有名な話。カレーばかり食べるという話しを聞いたことがあるだろうか。勿論飲み水にもこだわっているのは有名だ。ミネラルウォーターを中心に様々な水分を計算して飲んでいる。一般人が飲むには天然水がおいしくてお勧めだ。天然水についてはこちら